ゴールデンエイジまで、サッカーは親が教える

誰もが知るスタープレーヤーたちの

記事や自伝には、

「父親に影響を受けた」

というコメントが
多く紹介されています。


かつてFCバルセロナに所属
していた元スペイン代表の

シャビ・エルナンデスの場合



「僕のサッカーにおける師匠は

父のホアキンだ、

僕の試合の後には、

必ず良かったプレーと
そうでないプレーを指摘してくれて、

次の試合ではどうすれば
もっと良くなるかという

アドバイスをくれた。
(『シャビ バルサに生きる』シャビ・エルナンデス著)


また、イニエスタの父親の
コメントは、

「2歳の時にボールを買い与え、

3歳になる頃には
自宅の前で二人でボールを蹴ってた。

私自身はサッカーで
飯が食えるようにはなれなかった。

息子にはそうなって欲しかったが、

強制はしなかった。

アンドレスがやりたいように、

親としてサポートしただけだ」
(Number771号より)


このように、

プロのサッカー選手になる人の多くは、

親の影響を少なからず受けています。


7歳〜11歳ぐらいの

ゴールデンエイジと呼ばれる
時期ぐらいまでは、

お父さんやお母さんとの
サッカーの経験が大きい
と言われています。


ここで気になるのは、

お父さん、お母さんが

「サッカー経験者じゃない場合」

だと思います。


実際には、

お父さんお母さんが
サッカー経験者じゃなくても
問題ありません。


大切なのは、

お父さん、お母さんが
「一緒になってサッカーを楽しむこと」です。

この時期は、
サッカーだけじゃなくて

色々な遊びが運動神経の発達にも
つながります。


最近レアル・マドリードへの移籍で
話題となっている

久保建英選手の場合も、

幼い頃から父親と公園等で

ボールを蹴っていたそうです。

お父さんはサッカー経験者
であったものの、

実際にやっていたことは

誰でもできるような
ことです。

本当に難しいことでは
ありませんでした。

これについては今度、

実際に久保選手が
お父さんとやっていた
練習メニューを

YouTubeで
アップしようと思っているので、

楽しみにしていて下さい^ ^

https://www.youtube.com/c/REGATEドリブル塾
(チャンネル登録しておくと
いち早く最新動画が見れます!)



この例からも分かるように、

チームに所属する前のお子さん、

ゴールデンエイジ前の
お子さんにとって、

親の存在、
影響というものは

とても大きなものになります。


専門的な知識や、経験は
必ずしも必要ではありません。

この時に大切なのは、

「子供と一緒になって楽しむこと」


ぜひ、お休みの日や時間がある時は、

可能な限り外で一緒になって
遊んでみて下さい。



きっと子供達にとって

忘れられない、
お父さん、お母さんとの
大切な思い出にもなると思います^ ^








奥平 卓也