スペインで感じたこと

タクヤコーチです!
今はスペインに来ています!


この日は、

★P.B. BARCHINO

というバルセロナにある
街クラブの視察をしてきました。


見学したのは
高校生年代のフレンドリーマッチです。


やはりスペインらしい
ポゼッションサッカーのスタイルを感じました。

ドイツと少し違いを感じたのは、
シンプルなパス回しだけでなく、

それに加えて
個人のテクニックで
マークを外してからパスを送る等、

「個の技術」

で打開する場面も
多く見受けられました。


特にサイドアタッカーの選手は

両チームとも
ここぞと言う時の1対1の
仕掛けが巧みでした。


そしてやはりスペインも、

クラブには立派な
グランドがあり、

クラブハウス(食事ができるような休憩する場)
があります。


クラブハウスでは
家族も選手も皆で集まって
練習終わり等に食事をしています。

クラブの施設でです。


クラブの環境がサッカーを
生活の一部にさせている部分も
ものすごく感じました。



ただ、もちろん環境が良いことに
越したことはありませんが、


これを真似しようとしても
どうしても資金面に限界が出てきます。


国がサッカーにかける
お金が桁違いなので、

いきなり日本の
サッカーの環境を、

今すぐヨーロッパ
のようにしたいと思っても

少し現実的ではありません。


日本のチームの多くは
まだまだ土グランドで
トレーニングを行っているため、

ヨーロッパでは当たり前にある
人工芝や天然芝のグランドが
正直羨ましい気持ちもありますが、

環境はすぐに変えられないため、

今ある環境を活かして
最善策を考えるしかありません。


僕自身「これが絶対正解!」
っていうのを持っているわけではないし、

そもそもサッカーに正解はないと思っています。


常に良くなれるよう、

実行と改善を行い続け、

今ある環境をもプラスに
働かせれるように考え続けることが
必要だと思っています。


そして、今回ヨーロッパに来て、

環境は違えど
日本の子供達のポテンシャルには
ものすごい可能性があることを
感じるキッカケにもなっています。


あとはこれをどう育成していくか。


残り短い期間ではありますが、

ヨーロッパのサッカーが
トップレベルにある理由も
もう少し探っていきたいと思います。