ポルトガルはなぜ良い選手が育つのか/ヨーロッパの旅inポルトガル

ヨーロッパの旅4カ国目、

ポルトガルです!


ポルトガルを訪れている理由は、

育成でとても優秀なクラブの
視察をするためです。


あのクリスティアーノ・ロナウドが
育った「スポルティングリスボン」は、

ここリスボン内にありますが、

実は、

それと同等、もしくは
それ以上とも言われている、

選手の育成で有名なクラブが
同じリスボン内にあるんです!


そのクラブの名前は、

「ベンフィカ」です。


チャンピオンズリーグにも
出てくるような強豪クラブでもあるので、

サッカー通な人は
聞いたこともある人も
いるかもしれませんが、

バルセロナやレアル、
ユベントス、リバプール

のような誰もが
名前を聞いたことのある

ビッグクラブと比べると
そこまで有名ではないかもしれません。


その理由としてまず、

ヨーロッパは基本的に

・ラ・リーガ(スペイン)
・ブンデスリーガ(ドイツ)
・プレミアリーグ(イングランド)
・セリエA(イタリア)

が大きなリーグで
大きな市場になります。

よくテレビで見かける
海外サッカーも、

日本人が所属しているチーム
等の場合はこの限りではないですが、

大体この4大リーグを
よく見かけると思います。

なので子供達も
海外の強いクラブの
存在はよく知っていますよね(笑)



そして世界的にも
トップクラスの選手というのは

多くの選手がこのリーグの
いずれかに所属しています。


この4大リーグのクラブは

チケット収入や、

グッズ収入、放映権等、

自国リーグ内で
「お金を稼ぐ力」があるので、

自チームから上手い選手
を育てなくても、

お金を使って
良い選手を引っ張ることができます。


もちろん、

この4大リーグ
の有名なクラブの中でも、

バルサを始め、

育成に力を入れている
チームもありますが、

多くのクラブは
その資金力を活かして

良い選手を他国、他チームから
連れてくるのが主流です。



しかし、ポルトガルや、
ベルギー、オランダ等、

サッカーは強い国だけど、

その国のリーグ自体は
4大リーグと比べると
盛んではないクラブは、

「移籍金」

も大事なクラブの
収入源になってきます。


なので、
このような国のクラブというのは

良い選手を育てて、

いずれ自チームの
トップチーム(プロ)から

ビックグラブへ輩出するためにも、

育成にとても力を入れているのです。


僕が今回オランダに
行った際に訪れた

アヤックス(オランダ)

も同様に育成にかなり力を
入れているクラブです。


そしてベンフィカは近年、

マンC、バイエルン等
多くの選手をビッククラブに
送り出し、注目を集めています。

2015年には、

最優秀下部組織にも
選出されています。


そんなベンフィカを
実際に視察した際の記事は

また明日掲載したいと思います!






タクヤコーチ