指導者はサッカーを知っているだけでは…

現在、

イングランドプレミアリーグの

首位を独走する

リバプール。


そしてそのリバプールを

率いるのがクロップ監督であり、

監督としての戦術的な部分だけでなく

選手のモチベーションを高める、

チームの士気をガッと上げることが

抜群にうまい監督としても有名です。


プロの世界は

結果が全てであり

勝ちにつながる

戦術の組み立て方が

監督として必要であることは

言うまでもありませんが、

指導者目線で見ると、

選手のモチベーションを

上げられるということは

最も必要な

「指導力」

だと考えています。


僕が考える「良い指導者の条件」


この指導者のもとでやれば、伸びる、成長できる!」と、選手が思えるか


だと思っています。


もっとシンプルにいうと、

選手がワクワクして

練習場に行けるかどうか


「楽しいな」

「今日も上手くなれるかな」

という気持ちがあると

選手は勝手に伸びていきます。


特に僕たちが指導している

小学生年代の選手達は

これがあるのとないとでは

明らかに伸びが違ってきます。


逆に、現実的なことを書くと

「この指導者のもとでやってもダメなんじゃないか?」

と思った時点で選手の成長は止まります。


これには子供も大人も関係ありません。


子供って大人のことを

本当によく見ています。


だから僕たちは

REGATEドリブル塾の

スクール生を、

ピッチの中では、

子供というよりは選手として

接するように心がけています。


子供達は大人が思っている以上に、

自分にどんな接し方をしてくるのか

敏感です。


会社の上司以上に

気の緩められない存在

だと思っているので(#これ本当に、笑)、


常に真剣に

コーチと選手という立場で

向き合います。


少しそれましたが、

指導者は、

サッカーを知っているだけでは良い指導者とは言えない

と思っています。


サッカー戦術に詳しい、

サッカーをものすごく知っている、

監督、コーチはたくさんいるので、

もしクロップが戦術しか知らない

ただのサッカーオタクだったら、

あれほどビッククラブが揃う

プレミアリーグで

リバプールのリーグ「18連勝」

はなかったことでしょう。

ヨーロッパサッカーの過密日程の中で

選手のモチベーションを維持した

「監督力」あってのことだと思います。


選手のモチベーションを高めるために

僕たちが力を入れていることは、

デモンストレーション(お手本)

を実際にコーチが行い、

耳だけでなく視覚

からも選手達に

分かりやすく伝える方法です。


もちろん僕たちは指導者として

まだまだなので、

選手にかける声のタイミング、

質、内容も含めて

これからもたくさん勉強、

研究が必要です。


いずれ歳を取ると(70とか?)

動けなくなってくると思うので

今のうちにインプットを

ものすごく頑張りたいと思います、笑。



タクヤコーチ