挨拶をしなきゃいけないのはなぜ?

この間、

子供達に

「ちゃんと挨拶はしようね」

と言ったら

「なんで挨拶ってやらないといけないの?」

と聞かれることがありました。


僕も急なその子の質問に対して

とっさに

「挨拶をすることは常識だから」

と答えましたが、

これって全然答えになっていません。


その子も僕の回答に

全然ピンとこなかったと思います。


よくよく考えてみると

確かになぜ

挨拶ってしないといけないのか。


僕も小中高と

挨拶にはとても厳しい

コーチ、監督の元で指導を受け、


高校は「体育科」という

軍隊のように挨拶が厳しい

環境で育ってきたため


挨拶の感覚は当たり前で

今でも自分から挨拶をする方ですが、


「なぜ挨拶が必要なのか」

までは教わったことがありませんでした。


子供達にまた

同じようなことを聞かれたら、

「常識だから」

というような曖昧な答え方は

したくなかったので、


少しこれについて

深く考えてみました。


そしてそこで出てきた

僕の考えが、

「挨拶をしない人は人生で損をするから」

です。


まず、

「挨拶をするとどうなるか」

の前に、


もし自分が挨拶をしたのに

無視されたら(ほとんどありません!極端な例です、笑)

を考えた時に、


恐らく僕はその人に

次から話しかけにくく

なると思います。


多分僕だけでなく、

挨拶を返してくれない人に対しては

あまり積極的に自分から

話しかけないと思います。


すると挨拶をしない人は

周りの人から

話しかけられる回数が

少なくなってしまうため、

結果、

その人は

「情報の量」が乏しくなります。


もっと細かくいうと

ここでいう「情報」とは

自分がまだ知らない

「外部からの情報」です。


例えば、

わかりやすく

子供達を例で例えてみると、

子供達にめちゃくちゃ

人気な漫画があって、

その漫画の最新刊は

発売日当日に

売り切れてしまう程の

人気漫画だっととします。


もし、

その漫画が欲しいのに、

発売日を忘れていた子がいたら

その子は人気漫画を

買い逃してしまいます。


しかし、

その子が周りからたくさん

話しかけられるような

子だったとすると、

友達がその漫画の発売日を

前日とかに教えてくれて、

買い逃してしまうようなことが

なくなるかもしれません。


子供達を例にしましたが、

こういうのって大人の場合でも

たくさんあると思います。


仕事につながるような話とか、

まだ自分が知らないような

有益な情報とかは

周りの人から教えてもらうことも

多々あると思います。


自分で取りにいくだけの情報には

どうしても限界があります。


周りの人にどんどん

話しかけられる人というのは

情報もたくさん入ってくるので

「もの知り」の人が多いし、

必然的に選択肢の幅も広くなります。


考えてみると

頭が良い人は

挨拶も明るい人が多い気がします。


飲食店とかだって

人がたくさん集まるような

繁盛店とかは

スタッフがちゃんと挨拶できるとか

意外と味とかよりも

そういう心地よい雰囲気だったりします。


挨拶は、

「あなたのことを受け入れますよ」

という最初のステップであり、


さらに、

情報が入る大元の入り口になるのも

挨拶であるとすれば、


こんなに簡単で、

これ程に効果的なことを

やらないというのは、

あまりにもったいです。


少なくとも

挨拶をして損をするようなことなんて

ほとんどありません。


冒頭で

「挨拶をしない人は人生で損をする」

と言いましたが、


逆に

「ちゃんと挨拶ができる人は人生でも得をする」

という結論に至ったので、


今後は子供達にもそのような回答を

していきたいと思います、笑



ぜひ、子供達の挨拶を

見直してみてください!^ ^


僕たちも日々子供達から

学ぶキッカケをもらってます!笑

キッカケをくれた

〇〇○君、

ありがとうございました!笑





タクヤコーチ