【マクドナルドの人材育成から学ぶサッカーコーチのあり方】

「指で輪を作ってあごに手をつけて下さい」

 

これは、マクドナルドの店長クラス向けの研修で、

 

最初に皆さんにやってもらうことだそうです。

 

 

 

 

この時、口では「あごに手を置いて下さい」

 

と言っていますが、

 

行動は「ほっぺたに手を置く」らしいです。

 

 

 

 

すると、研修を受けている店長クラスの皆さんは、

 

必ずと言っていいほど、

 

「ほっぺたに手を置く」そうです。

 

 

 

 

つまり何が言いたいかというと、

 

リーダーが【何を言ったか】よりも、

 

リーダーが【何をしたか】の方が

 

チーム全体に影響力を与えるということです。

 

 

 

 

人は無意識のうちに、リーダーの行動を見て、

 

同じ行動をするもの。

 

 

 

「みなさんは見られる立場に変わるんですよ」

 

ということを、

 

マクドナルドの研修では最初に伝えているそうです。

 

 

 

 

これはあくまで、マクドナルドのリーダー向けの人材育成法ですが、

 

僕が現在行っているサッカー指導でも、

 

もっと言えば教育分野全体にも通ずることだと感じました。

 

 

 

確かに、子供達は大人の行動をよく見ていると感じることがよくあります。

 

サッカースクールでも、

 

僕が口で説明してやってもらうよりも、

 

実際にやって見せた方が前のめりにやってくれますし、

 

飲み込みが早いと感じます(笑)

 

 

 

僕は現在、縁あって保育園での体育指導のお仕事もさせてもらっているのですが、

 

幼児も本当にすごいです(笑)

 

 

僕が髪を切った翌日なんかは、

 

「先生髪切ったぁ~?」とすぐに気付きますし、

 

腕時計が変わっただけでも、「時計変わってるぅ~」とすぐに気付きます。

(さすがにこれにはびっくりしました、笑)

 

 

それくらい、子供達は大人のことよく見ています。

 

 

同時に、先ほどのマクドナルドの人材育成の例にもあったように、

 

大人の行動は子供達にものすごく影響を与えると思います。

 

 

 

サッカーのコーチ、学校の先生、保育士、、、

 

皆子供達の前に立つ【リーダー】であり、【子供達に見られる立場】だと思います。

 

 

ありがたいことに、

 

僕も今は「教育」という分野で子供達の前に立たせてもらっている立場なので、

 

自らの行動が、子供達にとって良い影響を与えていけるよう

 

今後も常に自覚と誇り、責任を持って行動していこうと思います。