サッカーコーチを「夢のある仕事」にするために

先日あるスクール生が、

「俺、レガテドリブル塾のコーチになりたい!」

と、めちゃくちゃ素敵な笑顔で
話してきてくれました。



これを聞いて真っ先に思ったことは、

「レガテも着実に前に進んでいるな」

です。



というのも、

レガテドリブル塾の一つの目標として

「サッカーコーチとしての職業を魅力的なものにする」

というのがあります。



目標というか、

スクールとしての一つの

社会的責任に近いのかもしれません。



「サッカーコーチ」というのは

ボランティアとしてやる認識が一般的には強く、

「お仕事としての」社会的地位は

まだまだ低いところにあります。



「安定した職業じゃない」

というのが一般的な考えだと思います。



今年の沖縄県内大学生の

「人気企業ランキング」を見ても、

1位に地方銀行が入っているのもそうですし、

「子供に将来就いてほしい職業ランキング」でも、

毎回トップ3には「公務員」が入っています。



多くの人が、

仕事には「安定」を求めている

何よりの証拠だと思います。



実際に僕も大学生の頃は

「安定」を重視して銀行に就職しましたし、

そこを求めること自体は

一つの立派な選択肢です。




ただ僕は、

「安定」以外にも大切なことがあることを、

「安定した職業」を一度選択したことで

学ぶことが出来ました。



仕事自体にワクワクしたり、

常に目標がある、

夢を追い続けられるような、

そんな仕事をできるかどうかが、

職業を選択する上での

大切な基準だと僕は思います。



サッカーコーチは、

僕にとって本当に楽しくて、

次から次へと新たな目標が課せられる

エキサイティングなお仕事です。



仕事でありながらも、

もはや趣味のような感覚かもしれません、笑。



これもすべて僕自身が

「サッカーが大好きだから」

というのは大前提ですが、

僕と同じように、

本気でサッカーが好きで、

「将来はサッカーに関わるお仕事がしたい!」

と本気で思えるのであれば、

サッカーコーチとして生きる道も

一つの選択肢にしてほしいと思っています。



それくらい、

僕たちのお仕事には魅力があります。



もちろん、

サッカー選手にとっての1番の憧れは

「プロサッカー選手」

であり続けるべきだと思いますが、

「選手を引退したらサッカーコーチもいいな」

って子供たちに思ってもらうことが、

この職業を魅力的に感じてもらうための

何よりの入口です。



そのための大前提として、

まずは僕たち自身が

サッカーコーチとしてのお仕事を

全力で楽しむこと。



そして、

一番大事なのは

「それを長く続けること」です。



安定した職業というのは、

具体的にいうと、

「毎月ちゃんと生活が出来て、家族を養える職業」

ってところだと思うので、

それを一番証明できるシンプルな方法が、

僕たち自身がサッカーコーチとして

レガテドリブル塾での活動を

長く続けていくことだと考えています。



欲を言えば、

スクール生がいつか

レガテドリブル塾のコーチとして

戻ってきてくれたりしたら

最高に幸せです、笑。



最初の卒業生が

お仕事を始める年齢になるまで

あと4~7年くらいなので、

その頃にも

「レガテのコーチとして戻ってきたい」

と思ってもらえる環境を

つくっていきたいと思います^ ^



今回「レガテのコーチになりたい!」

と話してくれたスクール生が、

いつかそれを本当に実現できるように、

まずは僕たちがこの活動を

長く続けられるように全力で頑張ります!



タクヤコーチ