■代表・コーチ:スクール全体のマネジメント
「ドリブルがサッカーをもっと面白くする、ドリブルでサッカーがもっと好きになる」を最大のテーマに、REGATEドリブル塾を設立。立ち上げ当初から、YouTubeやSNSで、その高い技術を解説付き動画で発信し、話題に。総フォロワー数は500万人超(2023.9時点)を超える。日本国内のみならず、海外からも出張ドリブルクリニックが殺到し、これまでスペイン、ドイツ、アメリカ、タイ、フィリピンなど延べ4000人以上にドリブル指導。子供たちを惹きつける独自のドリブル練習法で「圧倒的な個」を持った選手の育成を目指す。サッカーYouTuber「REGATEドリブル塾 TAKUYA」としても活躍中。
■沖縄スクール代表兼メインコーチ
担当:沖縄スクール
止める、蹴る、運ぶ、どれをとっても高い技術を持ち合わせており、選手としてどこのポジションもこなせる万能型プレーヤー。技術の吸収スピードが早いことから、指導者として子供たちへの解説も的確。サッカーの技術を伝えられるだけじゃなく、子供たちへの声かけも評判。子供たちのモチベーションを高めながら一緒にトレーニングできることが魅力のコーチ。レガテのYouTubeチャンネルでも「こーへい」の名でカメラや編集など裏方の業務もこなしつつ、自身のSNSでも総フォロワー数200万人を超えるインフルエンサーとしても活躍。まさに「万能型コーチ」として多方面で活躍するレガテのコーチ。
■関東スクールメインコーチ
担当:関東スクール
フットサル仕込みのドリブルと足元の上手さに定評のあるてんしんコーチ。中学クラブユース全国大会出場、全日本フットサル選手権出場の経歴を持ち、サッカーとフットサルどちらも全国レベルでプレーをしている。上手さもさることながら、コミニュケーション能力が抜群に高く、「楽しませながら上手くさせる」ことをモットーに、子供たちへのポジティブな声掛けや、励まし、モチベーションを高めがなら指導できることが魅力。前職でのサッカーコーチ歴も長く、スクール現場での指導経験も豊富。自身が武器とする「ドリブル・テクニック」に特化して子供達にアドバイス、育成していきたいという情熱を持ち、関東スクールのメインコーチとして就任。
■徳島スクールメインコーチ兼エリアマネージャー
担当:徳島スクール
16歳で単身ブラジルに渡り、パルメイラスに所属。その後ケガに悩まされながらも選手を続け、29歳で現役引退。テクニックで魅了するブラジルサッカーのスタイルを子供たちにも伝えていきたいとの想いから、引退後はサッカーコーチの道に進む。2019年のレガテとの出会いをキッカケに、徳島と四国地方の子供たちのためにもレガテドリブル塾を展開したい!と、熱意を持ち続け2023年にレガテに正式加入。持ち前の明るさと笑顔で子供たちからも親しまれやすく、コーチとしての経験も長いことから保護者からの信頼も高い。徳島スクールのメインコーチを務めつつ、エリアマネージャーも兼務し四国地方でのスクール拡大を目指す。
■代表からのメッセージ
はじめまして。
REGATE(レガテ)ドリブル塾、代表の奥平卓也と申します。
このページをご覧になられているあなたはきっとお子さんに対して
▶︎ドリブルが苦手で、いつもボールを奪われる
▶︎他の子と比べて個のスキルが足りない気がする
▶︎試合中の状況判断が苦手
▶︎一対一ではいつも負けてしまう
▶︎なかなかレギュラーに選ばれずに悔しい思いをしている
▶︎ボールを持つと、すぐに慌ててしまう
などの悩みを持っているかと思います。
でも、ご安心ください。
今のあなたと同じように、多くの子供たち、保護者がこのようなことで悩んでいるのを見てきました。
■攻撃の選択肢を増やすだけで個のスキルは上がる!
例えばある選手が、ゴールの近くでボールを持ったとします。
その人が、ドリブルが全くできない選手だとしたら?
守るディフェンス側は、すぐにボールを奪いにきますよね。
しかし、その人が、パスも上手かったら・・・?
相手は「パスを出すかもしれない」と思って、警戒します。
さらに、ドリブルが上手かったら・・・?
相手は「抜かれたくない」から、距離をある程度あけなくてはいけなくなります。そうやってオフェンス側(ボールを持っている選手)に、攻撃の選択肢が多ければ多いほど、実はボールは奪われにくくなるんです。
先ほども記述しましたが、ディフェンス側はドリブルが上手い選手に抜かれたくないので、ある程度距離を取ろうとします。距離が離れると、攻める側としては、シュートも打ちやすくなりますし、パスも余裕を持って出すことができます。
メッシや、ネイマールも、あのドリブルスキルがあるから、パスもシュートも余裕を持ってできる、というわけなのですね。なので、まず身につけるべきは、ドリブルのスキルです。
ドリブルは、個人練習で高めることができます。ドリブルスキルがあれば、相手は警戒します。しかも、ドリブルスキルはやればやるほど上達していきます。
ですが、チームに所属している子は、チーム全体の練習しかできません。特に日本は、圧倒的に個人練習の時間が短いのです。
個のスキルが求められる今だからこそ、ドリブルに特化して個別に練習する「環境」が必要なのです。
■ドリブルが持つパワーを体感する
僕がドリブルを通して、沖縄の子供達に伝えたい事があります。
それは、決してサッカーの技術向上の事だけとか、試合で活躍するような事だけではありません。
それは「トライ(挑戦)」です。
ドリブルというのはサッカーというスポーツの中でも「トライ(挑戦)」の要素が根強く現れる技術です。
一瞬の判断で、決断し、それを実行する。
自分の決断によって、多くの成功体験や失敗の体験をするかも知れませんが。それでも、トライするという意欲を、
僕はドリブルというものを通して伝えたいと思っています。
ミスをするかも知れない、それでも何度も成功するまでチャレンジする姿勢…
これが、このスクールで一番にお伝えしたいものです。
もしもあなたのお子さんが
▶︎もっとサッカーが上手くなりたい!
▶︎レギュラーを勝ち取りたい!
▶︎一対一で負けないようになってほしい!
▶︎ゴールをたくさん決めてほしい!
▶︎純粋にサッカーを楽しんでほしい!
▶︎自分のプレーに自信をもってほしい!
そう思うのなら。
ぜひ、一度、ドリブルに特化した練習がどのようなものか、見に来て体験してみてください。
体格が小さくても、ボールコントロールが苦手でも、楽しみながら、遊びの中で身につけていきます。
まずは、無料体験に遊びに来てみてください。
きっと、お子さんの笑顔が見られることだと想います!!