当スクールの「テーマ」
ドリブルでもっと!楽しく!
「ドリブル技術が向上」=「ボールコントロールが上手くなる」ということなので、サッカーが今よりももっと楽しくなります。
「ドリブル」はサッカーで活躍するための秘訣であり、サッカーをやる上で最大の喜びにもつながります。
「好きこそものの上手なれ」という言葉があるように、ドリブルが上達し、サッカーがもっと楽しくなり、サッカーをますます好きになれば他のスキルも上達していく好循環が生まれます。特にサッカーをやる上で9歳〜12歳の時期に大切なのはサッカーを楽しむということと言われています。
当スクールではドリブルの上達をキッカケに、サッカーがもっと楽しくなるような場を創造していきたいと考えております。
レガテドリブル塾では、
YouTubeで学べるサッカー動画の配信と、
毎週通うスタイルの「スクールD.S.」を
展開しております。
あなたに合ったスタイルで、
ドリブル塾を楽しんでください!
■なぜ「ドリブル」なのか!?
「ドリブル」は、サッカーの中で重要なスキルの内の一つです。
■「REGATEドリブル塾」では、人間形成も重視しています
REGATEドリブル塾では、ドリブルだけでなく人間形成にも力を注ぎます。
- 基本的な「時間を守る・約束を守る、仲間と協力することの大切さ」
- 社会に出ても必要となる「見る・聞く・話す」ができる子
- ドリブルを通じて「失敗を恐れず、チャレンジする心」を持つ強い子
上記を重点的に人間形成も養います。 サッカーが上手くなることだけでなく、サッカーを通して人間性を磨くことも大切だと考えております。特に重視したいのが上記の3番目である「失敗を恐れず、チャレンジする心」を持った子に育てることです。人は失敗を繰り返して成功に近づくと言われるように、何かにチャレンジしないと何も始まりません。「ドリブル」は「チャレンジ・挑戦」という要素が強く、人生においても何かに挑む場面と重なる部分があります。失敗を恐れず、挑戦することの大切さを日々のドリブルのトレーニングからも学ばせてあげたいと考えております。
■「チャレンジ・挑戦」という世界基準を育てたい
ちょっと話は大きくなりますが、これからの世の中は「ボーダーレス」がますます進み、世界中の人々と付き合うことが当たり前になってくることでしょう。例えば、最近あなたの近所のお店で外国人の店員さんが多くなっていませんか?また観光業が好調の沖縄では、外資系のホテルが増えていませんか?
このように「ボーダーレス」というのは、サッカーという世界だけにあるのではありません。特に日本は少子化が進み、経済を維持・成長するためには海外との付き合いは、今より増えるのは目に見えています。現在の日本で「失敗すること」は、チームや会社、他の人に迷惑をかけることが申し訳ないという文化になっています。
しかし「世界」では、「チャレンジすること」や「挑戦すること」が評価されます。
特にサッカー界では、勇気ある個人のプレーが賞賛されます。
仮にそれが成功しなくても、チャレンジしようとした過程は評価され、他の味方や指導者は諦めずにチャレンジするように選手を励まします。何を失ったかではなく、成功するためにその選手が何をしたかを見るのです。
個人の積極的なチャレンジは他の選手にも影響を与え、結果的にチームを向上させるのです。
当スクールでも同様、失敗したことに注目するのではなく、チャレンジしようとしているか、失敗しても諦めずに目標を達成しようとしているかに注目し、その過程こそが成功だと考えます。
サッカーだけでなく、大人になってからも戦える人間になるためにも世界基準となる「チャレンジ・挑戦」を育てていきたいと考えています。