テクニック軍団「静岡学園」の個人技術トレーニング

前々回の

全国高校サッカー選手権で優勝した

静岡学園



高い個人技と

切り替えの速さを

武器とする名門校です。



今日はそんな静岡学園の

練習風景が面白かったので

紹介したいと思います。
※動画はゲキサカさんのYouTubeでアップされているものです。




高校生年代からはどちらかと言えば、

個人技を磨く練習よりも、

戦術やポゼッション(パス回し)

の練習が多くなりますが、

静岡学園のトレーニングはなんと

リフティングから始まります



面白いですよね。

小学生でもやるような基礎練習を

高校サッカー全国大会常連の

名門校がやっているんです。



リフティングだけでなく、

結構な時間を

個人技を磨く練習

充てています。



鳥かごと呼ばれる

鬼に取られないようにする

パス回しのゲームも

リフティングで行ったりと、

空中のボールを上手くコントロールする要素を

たくんさん取り入れています。



インステップだけでなく、

アウトやかかと、

肩も使ったりと、

コーディネーションの要素
(体を思い通りに動かすことができる要素)

も取り入れています。



静岡学園の1人1人の個の技術が高いのは

この練習を見てもうなずけますが、

さらにすごいのは

これで結果も出していることです。



高校年代になると

ある程度技術が身に付いている前提で

トレーニングを行うのが普通ですが、

静岡学園ほどの強豪校が

個人技を磨くことを怠らず、

さらにはそれが全国でも通用することを

証明しています。



毎年プロを輩出するとして話題の

興国高校(大阪)

練習の始めの方で

個人技を磨くトレーニングを行っています。



そこでも小学生もやるような

ドリブルの基礎練をみっちりやっています。



これを見ると、

やはりどの年代でも

技術を磨くことは大切なことだと

改めて思えます。



同じような内容のトレーニングを

レガテのスクールでもやっていますが、

そう考えると子供たちはチャンスです。



高校生年代よりも

小学生年代の方が

技術が伸びるスピードは格段に早い
ので、

今からしっかりそこを磨いておくと、

今後のサッカー人生でも

技術が確実に武器になります



小学生年代に身につけた技術は

そう簡単に落ちません。



大人が数年ぶりに自転車に乗っても

ちゃんと乗れるように、

一度覚えた技術も

サッカーを続けている限りは

そう簡単に落ちることはありません。



チームによっては

パス回しが多いチーム、

フィジカルだけで勝つチーム

色々あると思いますが、

個人技はその名の通り

自分一人でも磨ける技術です。



自分の努力次第でいくらでも伸ばせます



チームプレーは尊重しつつも、

ぜひ個人技を磨くことだけは

今のうちから怠らず

続けて欲しいなと思います。



今日は静岡学園から学ぶ

「個人技術は絶対大切だよ」

というお話しでした。



静学の練習かなり面白いので

ぜひYouTube動画も見てみてください^ ^