夢を語れば笑われ、挑戦すれば叩かれる

明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いします!



さて。

新年一発目のブログですが、

新年早々少し過激なタイトルになってしまい

申し訳ありません!笑



今回の内容は、

「今年は特に子供たちにも頑張って伝えていきたい」

と2021年の目標の一つにしている内容です。



僕の気持ちが熱いうちにお話しさせてください!



先日、現在公開中の映画「えんとつ町のプペル」を

家族と観てきました。



もうこれが本当に最高の映画で

子供が楽しめるだけでなく、

大人も泣けるような内容になっているのですが、

この映画の中で、

ルビッチという男の子が

「夢を語ると周りに笑われ、挑戦しようとすると叩かれる」

そんなシーンがあります。



これを観たときまさに

日本の文化に似てるな」と思いました。

(映画の作者(西野亮廣さん)がそういう考えもあってつくっているそうです)


これから観る予定の人のネタバレになってしまうので

詳しい内容は割愛しますが、

簡単に説明すると、

夢を持って行動する、

挑戦しようとするルビッチに対して、

周りの大人や、友だちがこぞって

「やめろ、無理だ、叶うわけない」

といった感じで止めてきます。



これが僕の子供の頃の記憶と

すごく重なったのですが、

「プロになりたい」という夢を

周りに語った時、

友だちや、周りの大人の人たちに

すごく笑われたんです。



「無理だろ、なれるはずがない」と。



プロサッカー選手を目指したこともない人に

批判されることにすごく違和感がありました。



なぜか当時の僕は

「こいつら全員見返してやる」

と意味の分からない闘争心が出てきたので

逆に批判されてよかったかもしれないですが、笑

普通に考えたらこれっておかしいですよね?



だってその人たちのほとんどは

その夢や目標を叶えるために

全力で何か行動を起こしたわけでもないんです。



そんな人たちに

それが叶うかどうかなんて

分かるはずもありません。



僕が会社員を辞めて

サッカースクールをやろうと

挑戦しようとする時もそうでした。



もちろん、

全員が全員そうではないと

十分承知の上でですが、

少なくとも日本を全体的に見渡すと(ネットなども含めて)、

人と違ったことをしようとする人を

批判するような風潮があります。



「全員前ならえ」な社会で、

プラスの成果を上げる人よりも

マイナスがない人を評価する文化なので

チャレンジする人が少ないように感じます。



もちろん、人には個性があり、

得意不得意もあるので

夢を追うこと、挑戦することが

必ずしも正しいとは思っていませんが、



少なくとも子供たちには

挑戦者を叩く側には回ってほしくありません



特に今は、

ネットで検索すれば

いくらでも情報は転がっていて

「プロになれる確率は〇〇〇人に1人だ」

みたいな「正解」も簡単に探せます。



挑戦者に対して「無理だ」というのが

ますます簡単になりました。



でもそれって何になるのかな?

って毎回思います。



もし仮にその人が挑戦に失敗して

「ほらね、言った通りでしょ?」

と批判した人がドヤったところで

生まれるものは何もありません。



そんなつまらないことよりも

「次だ!また頑張ろう!」

お互い励ましあえるような世の中の方が

何倍もステキです




映画の中でルビッチの

「誰か見たのかよ!?誰も見てないだろ!?だったらまだ分かんないじゃないか!!」

というセリフがあります。



これはまさにそうで、

挑戦してみないと

その先にある結果なんて誰にも分かりません。



僕は、子供たちには

出来るだけ色んなことに挑戦してほしいと

思っています。


僕自身、

夢を追い続けたことで

得られたことがたくさんあったからです。



結果プロにはなれませんでしたが、

プロを目指し続けた過程には

多くの学びがあり、

素晴らしい経験がたくさんあり、

素敵な出会いもたくさんありました。



プロを目指すために

膨大な時間をサッカーに費やしましたが
(青春の全てをサッカーに捧げた!笑)

そこには1ミリも後悔はありません。



出来るだけ子供たちにも

夢や目標を叶えるために全力で行動する

経験をしてほしい。



そして、もっと

挑戦者にやさしい世の中になってほしい。



そのためには「挑戦者の周りの人たち」のマインドも

変わらないといけないと思っています。



実際「映画 えんとつ町のプペル」

の作者である西野亮廣さんも

同じことを言っていて、

この映画にもそんな想いを込めてつくったそうです。



微力なのはわかっていますが、

僕自身もそういう背中を子供たちに見せられるように

がんばっていこうと改めて思いました。



えんとつ町のプペル、

すごく素敵で学びも多い映画なので

機会があればぜひお子さんと

一緒に観てみて下さい^ ^



タクヤコーチ

★映画 えんとつ町のプペル 予告