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10月17日の琉球新報の記事に

当塾の海外での活動の
様子が掲載されていました^ ^


写真はちょうど1年前に

ショウヤコーチとタイ・バンコク
でドリブルクリニックを
開催した時の様子です。


僕たちが海外での
活動を積極的に続けている
理由の一つに、

国外のサッカーの現場に
指導者として立つことで、

自らも得られるものが多くある、

ということがあります。


そして、行った先には、

当初予想にしてなかった学びや
人との出会いもたくさんありました。


今回の新聞記事にも
書かれていますが、

フィリピンの子供達
との出会いは

僕たちがYouTubeで
解説付き動画を発信するようになった

一つのキッカケに
なっていたりします。



結局なんでもやってみないと
そこに何があるかは分かりません。


正直海外に行く度に
言葉の問題の不安など
めっちゃありますが、

結果的に行って後悔したことは
一度たりともありません。


迷う前にとりあえず行動する。

行動した先に必ず何かがある。


これをモットーに
今後も積極的な活動を
続けていきたいと思います。





タクヤコーチ