技術は一生もん

動画を見てくれた方もいると思いますが、

先日、日本サッカー界のレジェンド、

名波浩さんとYouTubeでコラボさせていただきました。



名波浩さんといえば、

元日本代表の背番号10であり、

精度の高いキックやテクニックが持ち味の

技術のうまさが光る選手でした。



世代こそ違いますが、

テレビや動画などで

よく名波さんのプレー見る機会はあり、

その上手さはもちろん知っていました。



今回コラボさせていただいた動画の中で、

「名波さんのキックをレガテの2人が上手くトラップしてシュートを決める」

という企画をやったのですが、

現役時代から定評のあった

「ミリ単位のパス」は

48歳になった今もなお健在で、

「技術はいつになっても落ちないんだな」と、

純粋に思いました。



いや、これ本当にすごかったんです笑。



昔は上手かったのはもちろん知ってましたが、

現役時代よりは動いてる時間も少ないだろうし…

と、失礼ながら内心思ってました笑。



でもいざやってみると、

ミリ単位のキックは今もなお健在で、

「魔法の左足」と呼ばれた

キックから繰り出されるパスは

僕たちにピンポイントで合ってきました。



これには正直驚きました。



むしろ僕たちのシュート技術の方に問題があって、

これに関してはこれから猛練習して、

次見せるときにはもっと上手くなってる姿を見せます笑。



撮影の合間に

「今もよくサッカーするんですか?」と聞くと

「たまにやる草サッカーぐらいかな!」と返ってきましたが、

やはり子供の頃に身につけた技術は

大人になっても落ちないことを

本人も話されていました。



大人になってからでももちろん

練習をすれば上手くはなるけど、

子供の頃に技術を吸収できるスピードと定着度は

圧倒的に違います。



普段子供たちの大切な時期に

指導にあたっていることに対して、

改めて責任を感じるキッカケにもなりました。



子供たちがサッカーをやっている以上、

「プロサッカー選手になりたい!」

という夢を持つなら、

それは全力で応援するし、

全力でサポートします。



しかし同時に、

プロサッカー選手を目指すことだけが

全てだとも思っていません。



純粋にサッカーをする楽しさや

喜びを感じたり、

チャレンジすることや

努力を続けることの大切さ、

人との出会いなど、

サッカーという素晴らしいスポーツを通して

たくさんのことを学んで欲しいと思っています。



そしてなにより、

せっかくサッカーに出会ったのなら、

できるだけ長くサッカーを続けて欲しい。



僕たちも子供の頃から大人になった今でも

サッカーを続けていますが

プレーする場はいくらでもあります。



別にプロじゃなくても

サッカーを続ける環境は

今の日本には本当にたくさんあります。



「サッカーを続ける」ためには、

やはりサッカーに楽しさや喜びを感じないと

続かないと思うので、

そのためにはやはり、

ボールを上手く扱える「技術」が必要です。



そう言った意味でも、

今回名波さんの「衰えない技術」を目の当たりにして、

小学生年代の子供たちには

個人技術の向上を求めることが大切だということを

さらに確信するキッカケにもなりました。



本当に多くの学びがあった今回の機会でした。



今回のようなサッカー企画にも

これからどんどんチャレンジしていきたいので、

子供たちにも負けず、

僕たちも一生懸命練習して、

良かったことはどんどん

スクールにも反映していきたいと思います。



頑張ればまだまだ上手くなれるという姿も

動画を通して見せていきます!



※名波さんとのコラボ動画はこちらから





タクヤコーチ