【63名のJリーガーを生み出した指導法】

動画→ https://youtu.be/SZqk3vK4H88

 

15歳になるまでに100万回ボールに触る」

これは、技術に特化し「個」を伸ばす育成で有名な

井田 勝通氏の指導方針です。

自身の教え子には、「ボールをたくさん触らせる」ことを徹底し技術を高め、

Jリーガーを63名も輩出するという、

圧倒的な結果を出しています。

あのキングカズもその中の一人です。

「ボールをたくさん触らせる」というスタイルは、

僕自身共感出来る部分であり、

特に小学生年代では最も重要な事として捉えています。

今の日本は、

小学生年代からパスサッカーを重視するチームが多いそうですが、

1タッチ、2タッチでボールをつなぐ練習が多くなると、

一人一人がボールに触る回数、時間というのはそれに伴い少なくなります。

確かにパス重視のサッカーをすることにより、

チーム自体は強くなるかもしれません。

しかし、個人として見た場合、

その子の将来はどうなるか?

恐らく、

局面を一人で打開出来る「うまさ」は、

見られなくなってしまうかもしれません。

サッカーはそもそも、

普段生活の中でよく使う「手」ではなく、

「足」でボールを扱うスポーツです。

足でボールを思い通りに扱うには、

足でボールを触る回数、時間というのは、

当然大事になってきます。

技術が特に伸びる小学生年代ではなおさらです。

井田氏のトレーニングでは、

戦術やフォーメーション等の練習は一切なく、

普通のチームであれば1タッチ2タッチでやるようなトレーニングも、

ドリブルしてディフェンダーを抜いてからパスを出すという、

一人一人がボールに触る回数が多くなるよう工夫をしているそうです。

「テクニックとインテリジェンス(知性・理解力)」を、

小学生年代から徹底して磨く。

それが子供達の潜在的な才能を開花させることにつながる。

それを「Jリーガー63名輩出」という結果で

見事に証明しています。

伸び盛りのこの年代だからこそ、

たくさんボールに触れ、

サッカーを楽しむということを最も大切にして活きたいですね。

今回アップした動画の1対1の場面、

ドリブルを通して、

ボールを触る回数に徹底してこだわっているからこそ

少しずつ効果が見えてきています(^^)